5tの力を加えていく実験でヘッジ構法は木材の破壊はありませんでした。木と特許金物の嵌合(かんごう)※が地震の揺れを減震させる機能も果たしています。
※嵌合:軸と軸受けのように機械のいろいろな部分がはまり合う関係
木の心地よさと強さを併せ持つ大空間
季節の変化が激しい日本の風土に適した強靭な住まい。超・高耐震、贅沢なくつろぎ空間を生み出す大空間・大開口、光熱費 の削減と家族の健康を守る超・高断熱を兼ね備えています。
ABOUT
木造でありながら、鉄骨住宅並みの強さを誇る
木質ラーメン工法で、強さと、木の心地よさを併せ持つ、
大空間が実現します。
GALLERY
FEATURE
基本スパン6m・耐力壁不要
規格外の大空間を実現
在来工法ではできないような40帖以上、基本スパン6mという規格外の大空間が実現可能。また、大きな窓を設けることができ、広さと明るさと開放感を感じられる贅沢なくつろぎ空間が生まれます。
どんなに大きな地震が来ても、
あなたの家を倒壊させない自信があります。京都大学と共同開発した地震に強い木造住宅、木質ラーメン工法。鉄骨造のビルやマンションと同じ、ラーメン工法を木造で実現。
四季があり梅雨がある日本風土に適した「超・高耐震」住宅です。断面の大きな柱を採用することでさらに高い耐震性能を発揮します。
(Point.01)
規格外の太い柱でとにかく強い。地震の揺れを吸収し、家の倒壊を防ぐ特許金物。
5tの力を加えていく実験でヘッジ構法は木材の破壊はありませんでした。木と特許金物の嵌合(かんごう)※が地震の揺れを減震させる機能も果たしています。
※嵌合:軸と軸受けのように機械のいろいろな部分がはまり合う関係
地震時など、水平方向に力が加わった時に柱脚部に大きな引き抜き力が働きます。ヘッジ構法では通常のホールダウン金物の5倍以上の強さがあります。
一般的な木造では、筋かいや合板など、建物の強度を高めるための耐力壁が必要ですが、ヘッジ工法は耐力壁を全面に入れた場合と同等以上の剛性フレームとなります。
(Point.02)
ビルやマンション、災害時の避難所と同じレベルの耐震性能。
ダブル断熱工法
トリプルガラス樹脂窓
建物の外周部分の構造体の断熱を強化したダブル断熱工法と世界トップクラスの断熱性能を誇るトリプルガラスの採用によりゼロエネ基準を大きく超える断熱性能を実現。光熱費の削減はもちろん、部屋ごとの温度差も少なく家族の健康も守ります。
専門スタッフが親切・丁寧に対応させていただきます